レンズマウント(ライカなど)改造なら|オールドレンズ・レンズマウント改造のNOCTO

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オールドレンズやレンズマウント改造(ライカなど)なら|NOCTO

ライカなどのレンズマウント改造を行うオールドレンズ専門店NOCTOの紹介
当店はオールドレンズの販売、およびレンズマウントの改造を専門とするネットショップです。日本が今日のようなカメラ大国に成長する直前まで、世界の最先端を走っていた東西分断時代のドイツ製レンズをはじめ、イギリス、フランス、旧ソ連、アメリカ、スイスなどで生み出された数々の名玉……。それらを現行デジタルカメラ(一眼レフ、ミラーレス機等)に装着し、個性豊かな描写を楽しみたいというお客様のニーズにお応えしております。メンテナンスや委託販売のご依頼にも対応しておりますので、ライカなどのオールドレンズをM42などのレンズマウントに改造したい、などのご要望がございましたらお気軽にご相談ください
ライカなどのレンズマウント改造を行うオールドレンズ専門店NOCTOの店長プロフィール
ライカなどのレンズマウント改造を行うオールドレンズ専門店NOCTOの店長の近影 岡村 泰三
1957年、台東区小島町生まれ。オールドレンズとの出会いは遡ること20年前。世界各地を旅し、写真を撮り、紀行文などを書く仕事をしていた1990年代のこと。海外で入手したレンズの何割かが要修理品という残念な現実に直面。以来、リペアの専門家に学んだりしているうち、しだいに"オールドレンズ蘇生"への道を歩み始めておりました。2008年、前職から転業。
ライカなどのレンズマウント改造を行うオールドレンズ専門店NOCTOのスタッフ・サポーター
ライカなどの改造レンズマウントや各種部品製作の設計担当の近影。オールドレンズの光学性能も熟知。 五十嵐 司 / 設計サポーター
改造レンズのオリジナルマウントや各種部品製作の設計担当スタッフです。零コンマ何ミリの数字を頭の中であやつり、世の中に存在しないマウントなどの図面をいとも簡単に(?)こしらえてしまう設計の魔術師。オールドレンズの光学性能にも詳しく、とりわけ富岡光学の隠れマニア。
ライカなどのレンズマウントアダプター製作の設計担当の近影 太田 徹 / 設計サポーター
マウントアダプター製作の設計担当スタッフです。何を隠そう80年代後半から数々のオリジナル製品を世に送り出してきたアダプター界のヒットメーカーですが、数年間の仮死状態を経験。2009年2月にNOCTOと出会い、現役復帰。現在は「C-Lカプラー」などの高度なアダプターに関する製品開発を担当しています。
ライカなどのレンズマウント改造を行うNOCTOのサイトのビジュアル全般と作例写真担当の近影 横坂 泰介 / 作例サポーター
当サイトのビジュアル全般と作例写真担当スタッフです。晴れの日とモチはだにテンションが高くなる傾向あり。三度の飯と写真撮影が好きということ以外の生態は不明……。作例写真撮影のかたわら、じみぃ〜なブログをほそぼそと運営しているようです。
ライカなどのレンズマウント改造を行うオールドレンズ専門店NOCTOへのアクセス
ライカなどのレンズマウントの改造やオールドレンズを取り扱うNOCTOへの地図
  • 直接ご来訪の際は、事前に電話またはメールにてご一報ください。
  • 委託販売や改造依頼をお受けする際には、古物営業法に基づき、ご本人確認のため、「運転免許証」か
    「健康保険証」のご提示が必要となります。郵送時にはいずれかのコピーをご同封ください。
  • 工房ではクレジットカードの使用はできません。
  • お車でお越しになる場合には周辺の有料駐車場をご利用願います。
●NOCTO代表者/岡村泰三
(神奈川県公安委員会許可 第451910006379号)
住所/〒225-0011
横浜市青葉区あざみ野1-1-1あざみ野ハイム102
電話/045-878-1791
e-mail/nocto.t.okamura@gmail.com
営業時間/10:00〜19:00
定休日/毎週月曜日

ライカなどのレンズマウントの改造なら

ブリコラージュ工房NOCTOでは、一眼レフなどの現行デジタルカメラに装着するためのレンズマウントの改造を行っております。 オリジナルマウント・マウントアダプターの製作やメンテナンスなども行っておりますのでお気軽にご相談ください。 お手持ちのレンズマウントの改造も受け付けております。 ブリコラージュ工房NOCTOでは往年の銘玉やアダプターなどを多数販売しておりますので、ライカなどのレンズマウントの改造やオールドレンズのことならご相談ください。


ライカLマウントとは

ライカLマウントは「ライカスクリューマウント」の略称です。 M42マウントと同じスクリューマウントですが、 M42のねじの直径が42mmに対し、ライカLマウントは39mmで、 M型ライカ登場以前の世界標準のマウントでした。 ライカ以外にも多くのメーカーがライカを模倣し、 ライカLマウントのレンズも様々なメーカーから発売されました。