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Argus C3 lens→Leica L adapter(ミラーレス仕様)★アーガスC3用レンズをライカLマウントへ
¥19,440(税込)
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「レンガ」とか「弁当箱」の愛称で知られるアメリカのアーガスC3用のレンズを汎用性の高いライカLマウントに変換する当店オリジナルのアダプターです。距離計連動機構はついていませんが、市販のアダプターを介してソニーEマウント等の各社ミラーレスカメラでご使用いただけます。アーガスC3のボディからレンズを外す方は下記をご一読下さい。なお、チンターでの作例はこちらに掲載しています。
■レンズの脱着の仕方
シャッターの近くにある距離計作動リングとレンズの間に位置するギア(ギザギザ状のリング)をまず引き抜きます。次にレンズヘッドを握って反時計回りに回していくと、ヘリコイドが一番前に出ると同時にレンズの根本が回り始めますのでそのまま回転させればボディから外れます。
■アダプターとレンズを交換する方法
1. 当アダプターは以下①~③の3つの部品から構成されます。①ライカLマウント用の39mm径ネジ部を持つアダプター主部、②レンズをねじ込むためのインナーリング。無限遠の調整機構とともにレンズのロック機構を備えています。③レンズ装着後に締め付けて固定させる固定用リング。これらをすべて分離した様子は複数画像3枚目をご参照ください。
2.レンズとアダプターを装着する際は③の固定用リングを少し緩めておき、レンズを時計方向にねじ込んでいきます。その際、②のインナーリングを手前に浮かせたり逆に奥へ沈めたりすることで無限遠位置を微調整することができます。ほど良いオーバーインフに調整できしたら、最後に2つ目穴の固定用リングを締め付ければ装着完了です。
3.レンズからアダプターをはずす際は、アダプターの内側に見える②のインナーリングをマウント後部から指で押さえながらレンズヘッドを握って反時計回りに回していくと、レンズのヘリコイドが一番前まで出ると同時にレンズの根本が回り始めますのでそのまま回転させれば外れます。
■スペック
材質:ライカLマウント側/アルミニウム+アルマイト加工、レンズ側/真鋳、重量:33g。ライカL用リアキャップをおつけします。
■レンズの脱着の仕方
シャッターの近くにある距離計作動リングとレンズの間に位置するギア(ギザギザ状のリング)をまず引き抜きます。次にレンズヘッドを握って反時計回りに回していくと、ヘリコイドが一番前に出ると同時にレンズの根本が回り始めますのでそのまま回転させればボディから外れます。
■アダプターとレンズを交換する方法
1. 当アダプターは以下①~③の3つの部品から構成されます。①ライカLマウント用の39mm径ネジ部を持つアダプター主部、②レンズをねじ込むためのインナーリング。無限遠の調整機構とともにレンズのロック機構を備えています。③レンズ装着後に締め付けて固定させる固定用リング。これらをすべて分離した様子は複数画像3枚目をご参照ください。
2.レンズとアダプターを装着する際は③の固定用リングを少し緩めておき、レンズを時計方向にねじ込んでいきます。その際、②のインナーリングを手前に浮かせたり逆に奥へ沈めたりすることで無限遠位置を微調整することができます。ほど良いオーバーインフに調整できしたら、最後に2つ目穴の固定用リングを締め付ければ装着完了です。
3.レンズからアダプターをはずす際は、アダプターの内側に見える②のインナーリングをマウント後部から指で押さえながらレンズヘッドを握って反時計回りに回していくと、レンズのヘリコイドが一番前まで出ると同時にレンズの根本が回り始めますのでそのまま回転させれば外れます。
■スペック
材質:ライカLマウント側/アルミニウム+アルマイト加工、レンズ側/真鋳、重量:33g。ライカL用リアキャップをおつけします。